米ぬか石けん(ホットプロセス)を作りました久しぶりに石けんを作りました!もう18年も自分の作った石けんしか使ってきていませんでしたが、ちょっとバタバタしていたこともあり、しばらく市販のものを使用していました。市販のものが悪いわけではなく、自分で作る石けんと言うのは、自分好みに作れるのが好き。11May2022スキンケア石けん精油バスタイムおうちレシピお風呂
ホットプロセスで塩石けん ‐‐ レシピ研究について毎年夏になると作る塩石けん。コールドプロセス石けん(熱を加えないで作る石けんの製法)だと、アルカリを下げるために使うまでに1か月待たないといけないので、いつもホットプロセスで作ります。夏休みの宿題も、終わる3日前になって泣きながらやるタイプでしたから「もう塩石けんが無いと我慢できない!」というギリギリに作るので、制作後すぐに使えるホットプロセスは私に向いているのです(笑)塩石けんのいいところは、洗い上がりがスッキリとするところ!私の背中ニキビもきれいになくなりました♪そういえば娘のニキビも、塩石けんを作ったらきれいになったんだっけな~。私がお年頃の時にも、この塩石けんがあれば!!さて、レシピ作りです。毎年塩石けんを作るとき、「何グラ...30Jul2019石けん精油バスタイムスキンケアお風呂
簡単・安い材料で「シリコン型」を作ろう!お店やネットで売っていない、オリジナルの「シリコン型」を作ってみませんか?「A液とB液を混ぜて…」なんてはかる必要もなく、500円以内で作ることができできます!作ったシリコン型は、石けん作りやキャンドル、レジン作りなど、いろいろアレンジできます。(お菓子作りには向きません)04Jun2019レジンキャンドルバスボム石けん
乾燥する時期にはやっぱり手作り石けん!最近少し忙しかったので、市販の石けんを使っていたのですが…やっぱりお肌がゴアゴアになってしまい、重い腰を上げて石けんを作りました。私のお気に入りはやっぱりホットプロセス石けん!コールドプロセス石けんのようにPHを下げるために1か月待たなくてもいいし、何よりも作った後の洗い物が楽ちん!(CP石けんはオイリーなのでボウルなどにべったりと張り付いてしまいますがHP石けんはすでに「石けん」になっているのでつるりと落ちます)ホットプロセス石けんの作り方のコツは『水分を飛ばさないようにすすること』!!HPは表面がボソボソになりやすいですが、水分を保つとしっとりとしたテクスチャになります。さて、今回作った作品は2種24Jan2019石けん精油バスタイム